社員インタビュー バイオR&Dグループ 磐田事業所 開発チーム社員インタビュー バイオR&Dグループ 磐田事業所 開発チーム

バイオR&Dグループは、JTの保有するバイオテクノロジー分野の研究開発と事業化をサポートする受託事業を展開しています。
JT植物イノベーションセンター(静岡県磐田市)内にある磐田事業所から、研究開発支援を担当する2名を紹介します。

Nagi Tanaka2015年度入社バイオR&Dグループ 磐田事業所 開発チーム

2015年度、JTクリエイティブサービス バイオR&Dグループ 磐田事業所へ入社。現在はイネやコムギの培養作業をメインに担当し、最近はコムギの受精卵の採取も行っている。プライベートでは2人の娘がともに受験時期のため、全面的に協力している。

田中さんが仕事のやりがいを感じるときは?

磐田事業所では植物の遺伝子組換え技術の開発などを行うJT植物イノベーションセンターの植物の培養・栽培・調査等の研究開発支援を行っています。

その中で私は入社当初は培養で育った植物を温室で育てる業務を担当していましたが、現在はイネやコムギを対象とした遺伝子組換え植物の培養作業を主に担当しています。JTからは「いつまでにどういった形でどれだけのサンプル数を用意してほしい」といった指示が受注時にあるので、受注にあった培養規模を逆算し、自ら計画を考えて作業を進めていきます。計画通りに植物が育っていったときはとてもうれしいですね。

昨年からは受精卵の採取に関する業務を担当することになったのですが、まったく経験がなかったので、業務を始めるにあたりJTから技術研修を受けました。新しい技術を習得できた時には達成感を感じましたね。

職場の雰囲気はどうですか?

自ら計画して作業を進めることができるので定時内で帰宅できることがほとんどです。業務が立て込んだ際も上司に相談し、業務を調整してもらっています。またメンバー間で互いの業務内容を把握しているので困っていることを相談できたり、お互いに声を掛けながら一緒に作業を行うことも多いです。また私自身、まだまだ植物の培養に関する知識が不足しているので、先輩方に教わることが多いですが、チームの雰囲気が良く接しやすい方ばかりなので遠慮することなく質問しながら仕事に取り組めています。また子どもの体調がすぐれなかったり、行事があったりした場合はすぐにお休みをいただける環境もありがたいですね。

自身の成長を感じることはありますか?

培養や受精卵の採取に関してそれぞれ研修を受けましたが、ゼロから順番を丁寧に教えていただき技術を身につけることができました。基本的には既存のプロトコル(※)を見ながら学びましたが、技術を理解したうえで自分用にブラッシュアップして業務の効率化を図っています。既存の方法にとらわれず日々改善を行うことは自身の成長につながると思うので、意識して取り組んでいます。またスキルアップの一環として、培養業務を行っている他企業の見学に行きましたが、別の視点から気づきなどを発見することができて有意義なものでした。
※実験の手順および条件等について記述したもの

Another Voice ほかの社員にも聞いてみました

Risa Ogawa
Masumi Nakayama

磐田事業所
開発チーム
2000年度入社

育児と業務を両立できる働きやすい環境

入社してから結婚、3人の子どもを出産し、都度、産休と育休を取得しました。20年近く勤務できているのもこうした制度が充実しているからだと思います。また3人目を出産してからは時短社員として復職しています。時短もフレキシブルに使うことができ、昨年までは朝と夕方に分けて時短を利用し、現在は夕方に時短を利用しています。
磐田事業所は育児をしながら勤務している社員も多く、産休や育休制度を利用して働いている社員がほかにも多くいます。そのため育児に関して周りの方々の理解が深く、互いに様々なフォローをしあえるので、女性にとって働きやすい職場だと思います。 また、育児をする女性社員にも昇進のチャンスを与えてくれ、私も昇進試験を受けることができました。
休日出勤もありますが、子どものことで出勤できない場合はメンバー間で調整をしています。そうした面でもワークライフバランスが取りやすく働きやすい職場です。

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